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<title>【 ヴォルトハルム魔法魔術学園 】</title>
<description>新着投稿一覧</description>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/</link>
<ttl>60</ttl>
<copyright>FC2, inc</copyright>
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<title>Re: 小話集</title>
<author>感謝感激、左様なら</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7893260</link>
<description><![CDATA[この成りきりに参加できて良かった、とロルフ始め、皆様に惜別の気持ちを込めて。
最後の小話。


思えば、瞬きをする間に過ぎ去るようなそんな出来事だったのだろう。
ヴォルトハルム魔術魔法学園をぼんやりと眺めながらロルフ=イーヴォは思考する。
別段、ロルフ自身の人生に何か大きな変動をもたらすことは無かったが濃く、酷、中々にスリリングな学園生活だったと、何度も崩壊しその度に修復されてきた歴史的由緒がある校舎を忘れまいと、いつか忘れるだろう景色を角膜に写し取った。



ロルフは一連の大事件に深く携わった生徒ではな]]></description>
<pubDate>Mon, 09 Sep 2019 19:01:59 +0900</pubDate>
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<title>Re: 小話集</title>
<author>目的などない</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7893260</link>
<description><![CDATA[目的はなんですか、とぼんやりとした輪郭で問い掛けられれば答は。
エンバーミング
生まれ故郷の言葉で、遺体衛生保全。
永久保存処置を施すのが、己の最終目的だと言えよう。

寒さに凍えぬよう、暖かな寝台の上に寝かせよう。
腐りかけの身体に絹を繕おう。
腐敗し消えた眼球を準えて、貴女の瞳に少しだけ似た宝石を埋め込もう。
色を亡くした唇に紅を差そう。

始めは、そんな彼女を見送るために着飾ってやろうと思っただけだった。
マグルの医者が、それくらいならばと物言わない彼女と二人きりにしてくれた。
話せることなどないのに]]></description>
<pubDate>Thu, 29 Aug 2019 23:36:47 +0900</pubDate>
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<title>Re: 小話集</title>
<author>悪女の肖像</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7893260</link>
<description><![CDATA[　ギャンブラーにして連続毒殺犯、マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人。赤字夫人にしてオーストリア女、フランス王妃マリー・アントワネット。マリー、メアリー、メリー、この三つの名を同じとするならば、ブラッディ・メアリーことイングランド女王メアリー一世に夫殺しのスコットランド女王メアリー・スチュアート。『マリー』という名の女にはどうにも、『悪女』と罵られるような人間が多いように思えてならぬ。そう、斯く言う自分も『マリー』だ。マリアンヌ・リヴ・アンクティル、愛称にして『マリー』。そうして自分も悪女と罵られ、また行いの]]></description>
<pubDate>Thu, 29 Aug 2019 21:51:27 +0900</pubDate>
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<title>Re: 小話集</title>
<author>アーサーという男</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7893260</link>
<description><![CDATA[空には雲ひとつなく、春麗らか、という言葉が相応しい。校内は暖かな空気で満たされている、そんな五月のこと。

「はぁ。チビ共、男子はもっとトイレを綺麗に使ってくれ……。んん……！？」

トイレ掃除を終えたドン・オルブライトが見たものは、廊下を歩くゴミ箱だった。先ほどゴミを捨てに行った時にはただのゴミ箱だった筈だと瞠目する。しかもなにやら陽気な歌を歌いながら、大きな口からつばを飛ばすようにそこらじゅうにゴミを振りまいているではないか。折角掃除したばかりだというのにまたやり直さなければならない、用務員は怒りに身体を震]]></description>
<pubDate>Thu, 29 Aug 2019 13:53:46 +0900</pubDate>
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<title>Re: 小話集</title>
<author>To Here and the Somewhere</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7893260</link>
<description><![CDATA[「────ッ、はァ」

泥から這い上がるような、粘ついた目覚めだった。最初に視界に入ったのは、薄灰色のざらついた天井。剥き出しの蛍光灯が陰鬱な光を放っている。酷く気怠い、頭痛もする、末端の痺れも、狭窄する視野も、何もかも鬱陶しい。身体にシーツがかけられていた。硬いばねのような感触が腰の下にある。ベッドだ、寝心地が良いとはお世辞にも言えないが。体を起こし、目を落とす。病衣に似た簡素な白い服を着ている。見覚えのない服だった、いつの間に着替えさせられたのか、病院に運ばれたのだろうか。周囲を見渡す。小さな部屋だ、つるり]]></description>
<pubDate>Thu, 29 Aug 2019 04:08:32 +0900</pubDate>
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<title>Re: 小話集</title>
<author>蛇足</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7893260</link>
<description><![CDATA[『エドガー教授と』

シナリオ通りだと彼は言った、自分は味方だから心配しなくとも良いと。シナリオ通り？運良く死者は出なかったが少なからず負傷者は出た。なんて悪趣味な脚本なのだろう。信用、出来るはずがない。「アビゲイル先生は、グリムリーパーのアベル・エヴァンズなのです。彼はスパイ、味方だと言い張っていましたが、とても信用出来ません。」生徒が傷ついたことを憂い、生徒に頭を下げた、エドガー教授ならば。「……学園をよろしくお願いします。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『仮面舞踏会にて』

グリムリーパーにそう知り合いな]]></description>
<pubDate>Tue, 27 Aug 2019 01:51:11 +0900</pubDate>
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<title>Re: 小話集</title>
<author>独白という名目のくだらない話</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7893260</link>
<description><![CDATA[春が来ると死にたくなる。なんて最初に言い出した輩は今すぐにでも殺すべきである。

春は息吹の季節とされている。長い冬を乗り越え、厚い雪を押しのけて新芽が息吹くその姿に涙を流すものさえ居るらしい。曰く、人類にとってその生は美しいものであるという。その割には、人類が無くなった時には、道連れと言わんばかりに花の死骸を死者に手向けやがる。その辺りは僕には理解できない。目には目を、死骸には死骸をということなのだろうか。なるほど、合理的である。

最近の人類は長ければだいたい100年くらいで死ぬ。これは経験則である。寿命]]></description>
<pubDate>Mon, 26 Aug 2019 00:34:54 +0900</pubDate>
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<title>Re: 小話集</title>
<author>幸せなボケ老人</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7893260</link>
<description><![CDATA[　　　　　　　　　　Rolf=Yvoの血縁者(仮)の幸せなボケ老人の独り言


幸せなボケ老人はある名家の生まれで、幸な事か、不幸な事か第一子、男としてこの家に産み落とされた。
優れた教育を受け、才を受け、両手で抱えようとしても溢れ落ちるほどに沢山の優れたモノを受け渡された。
それは他の家でも変わらぬことだったと思う。御家がどうとか、そういう事が何よりも重視された時代で、ソコに大人たちは全ての重みを置いていた。生き辛く、呼吸がしにくい世の中だった。
子供たちはそんな世の中で必死に勉学に励み親の言葉に頷き、それを吸収し]]></description>
<pubDate>Mon, 26 Aug 2019 00:09:18 +0900</pubDate>
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<title>Re: 世界観等</title>
<author>仮面舞踏会招待状</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7896563</link>
<description><![CDATA[世界各国で突如として身体に炎に焼かれた様な激痛が走り、手の平と左脇腹にまるで貫かれたかの様な赤い痣が浮かび上がる。人民は突如として発生した“聖痕”に混乱の渦へと…

否、世界はまるで何事も無かったかの様に進んでいた。なぜならばこれは一種の暗号…「闇の帝王様がお怒りになっておられる」というグリムリーパーの正式メンバーにのみ打ち込まれた魔法の契約の証だからだ。 
この徴が浮かび上がったという事は…“仮面舞踏会”の幕が上がったという事だ。会場はオーヴィッツ家第三別荘地、カルデアの館。 
今、混沌より這い出した物共の宴が始]]></description>
<pubDate>Sun, 25 Aug 2019 22:28:13 +0900</pubDate>
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<title>Re: 名簿</title>
<author>Abigail・Etherington( Abel・Evans)</author>
<link>http://worthalm.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=7892641</link>
<description><![CDATA[［ 名前 ］Abigail・Etherington

［ 読み ］アビゲイル・エザリントン

［ 年齢 ］ 31

［ 性別 ］ 男

［ 担当 ］ 呪文学

［ 所属 ］ 龍翼の騎士軍

［ 性格 ］ 知識欲が強く、担当外や専門外の事も趣味で学んでいる。誰にでも優しく分け隔てなく接する。
　　　　　 少し人とは違った個性的な考え方を持っていたりするが本人はあまり気づいていない。
　　　　　 教師というよりかは学者気質なので授業中たまに一人盛り上がっていることもしばしば。
　　　　　 実はお茶目な面もある。人間誑しと囁かれることもしばしば。

［ ]]></description>
<pubDate>Sun, 25 Aug 2019 20:02:02 +0900</pubDate>
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